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アナウンスメント効果とは?
今後も色々な金融引締め政策がとられることによって、景気上昇が抑制されるであろうという予想を企業や個人に持たせて、追加投資や追加借入れを控えさせるものです。しかし、1989年1月から短期プライムレートが公定歩合連動から短期市場金利連動に移行したので、公定歩合操作のコスト効果はほとんどなくなって、現在はアナウンスメント効果のみになったと言われています。
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【あ行】の用語一覧
- アブティック規制
米国版の空売り規制で、最終約定価格より低い価格の売り注文を出してはいけないという規制のことです。証券取引法第162条第1項第1号およびその関係政省令により、政令で定めるところに違反して以下の行為をしてはならないと定められております。これを「空売り規制」といいます。 - アナリスト
一般の意味としては「分析家」という意味があります。単独では使わずアナリストの前に○○と言葉がつきます。例えば「証券アナリスト」といったら証券に関することに対して分析をしている人、という事になります。 - アナリストレポート
それぞれの専門の分析家のレポートになります。アナリストレポートを活用するためには、それぞれの知識が必要になってきます。しかし、専門家の言葉だからと言って、鵜呑みにしないで参考にすることも大切です。 - アジア通貨危機
96年にタイ経済は成長率がいちじるしく鈍化し、ファンダメンタルズが悪化してしまった。そのために97年から大量の資本流出が発生し、バーツが事実上の切り上げとなった事に端を発した通貨危機のことをいいます。 - アジア型オプション
エグゾティック・オプションの1つ。原資産の平均値についてのオプションです。それまで扱われたオプションがヨーロピアン型やアメリカン型と呼ばれたため、アジア型という命名になったと言われています。英語ではAsian Optionsといいます。 - アスク
アスクレートの略語です。外貨を買うときの掲示される金額のことを言います。意味としてはオファーと同じになります。逆に売るときの金額をビットレートといいます。 - アスクレート
外貨を買うときの掲示される金額のことを言います。略してアスクと呼ぶこともあります。意味としてはオファーと同じになります。逆に売るときの金額をビットレートといいます。 - ASK
アスクレートの略語です。外貨を買うときの掲示される金額のことを言います。意味としてはオファーと同じになります。逆に売るときの金額をビットレートといいます。 - 売り相場
売り相場とは、上値を切り下げていて、この相場は売り方が有利とみられる相場の事です。別の言い方で下げ相場ですが、こちらも同じ意味です。為替の売り買いの際に、売り手側が示すレート。オファー・レートとも言います。 - アセット・アプローチ
アセット・アプローチは、マネタリー・アプローチとポートフォリオ・バランス・アプローチの2種類があります。マネタリー・アプローチは資本の移動が自由であり、かつ2種類の債券が完全にお互いが代わり合えることを前提としたのに対して、ポートフォリオ・バランス・アプローチはそれを否定した狭義のアセット・アプローチ理論となってます。 - オーストラリアドル円
日本円とオーストラリアドルの組み合わせのもので、通貨ペアの一種です。
ニュージーランドドルにもつぐ高金利なオーストラリアドルは、外貨預金の対象としては人気のある通貨です。また、オーストラリアは資源国なので、資源の市場にも左右されるので注意が必要になります。 - イギリスポンドドル
アメリカドルとイギリスポンドの組み合わせのもので、通貨ペアの一種です。最も一般的な「アメリカドル・ユーロ・スイスフラン・スイスフラン・ニュージーランドドル・オーストラリアドル・カナダドル」等はほぼすべての業者が取り扱っています。ドルにはいろいろな種類がありますが、単にドルと言った時はアメリカドルの事を指します。 - イギリスポンド円
日本円とイギリスポンドの組み合わせのもので通貨ペアの一種になります。その中で、イギリスポンドは高金利なので短期で為替差益を出す場合は向いています。さらに外貨預金時に増える量が多いというのが魅力なのですが、相場の変動も上がったり下がったりなので、長期運用には向いていないといえます。 - 営業日
一般的に、土曜日や日曜日を含まない銀行等金融機関の実際の営業日の事を指します。為替の受け渡しや振込みなどに伴う営業日。 - 一覧払輸出手形買相場
一覧払輸出手形買相場は、信用状付一覧払輸出手形を決済する相場のことです。また銀行が為替を買うときのレートのこともいいます。信用状付一覧払輸出手形は、一定の郵送日数分だけ、決済に時間がかかります。それまでは、資金の回収はいっさいできません。そこで、資金が回収されるまでの間に、銀行が立替払いをします。この間の立替金利をTTBレートから差し引いたものが、一覧払輸出手形買相場といいます。 - エドガーシステム
Electronic Data Gathering, Analysis and Retrieval Systemの略称です。
米国の証券取引委員会(SEC)が管理・運営する法定開示書類の電子媒体を利用した開示システムの事です。発行会社から法定開示書類の提出を受ける「受理・受領システム」、提出された法定開示書類を審査する「審査・分析システム」、法定開示書類を一般投資家へ公衆縦覧に供する「情報伝達システム」の二つで構成されています。
1983年から計画に着手し、1996年5月からSECに提出する全ての法定開示書類が同システムを利用する様に義務づけられています。 - アナウンスメント効果
今後も色々な金融引締め政策がとられることによって、景気上昇が抑制されるであろうという予想を企業や個人に持たせて、追加投資や追加借入れを控えさせるものです。しかし、1989年1月から短期プライムレートが公定歩合連動から短期市場金利連動に移行したので、公定歩合操作のコスト効果はほとんどなくなって、現在はアナウンスメント効果のみになったと言われています。 - エリサ法
Employee Retirement Income Security Act(従業員退職所得保障法)の略称のことです。米国の連邦法として、1974年に制定されました。エリサ法は、企業年金を運用する機関投資家に対して受託者責任を課すことで、 機関投資家が自らのコーポレート・ガバナンスを拡充するよう、促しています。最大の目的は加入者の受給権の確保です。 - エクスポージャー
金融資産のうち市場の価格変動リスクに面している資産の度合いのことをいいます。例えば、外貨エクスポージャーといったら、外貨を保有することによる為替変動リスクにどれだけさらされているかということです。外貨建て債券を保有していても、その分デリバティブ商品などでリスクヘッジしていれば、外貨エクスポージャーをゼロにしてしもうこともできます。ただし、リスクヘッジするコストを考えると、結局は国内資産を持つのと同じ期待収益率に近くなってしまうと考えられてしまいます。成長性に期待して外国株を買いたいけれども、為替リスクをとりたくないという場合には、株価変動のエクスポージャーにとっても、外貨変動のエクスポージャーはゼロにするという戦略も考えられるのです。 - インターバンク市場
顧客から注文を受けたFX業者や銀行の間で行われる相対取引の事です。
金融機関や証券会社等の限定された市場参加者が取引を行う市場のこと。
具体的には、コール市場、手形市場、一般的に金融機関同士が外国為替取引をする市場のことを言います。 - インターバンク取引
別名銀行間取引ともいわれてます。銀行同士のやり取りにの事をいいます。たとえば、このインターバンク取引で仲値というのががきまります。また、FX業者や銀行等の取引の事や、顧客から注文を受けたFX業者や銀行の間で行われる相対取引の事もインターバンク市場といいます。 - インザマネー
略してITMといいます。オプション行使時に利益が出る状態のことをいいます。たとえば権利行使価格と基礎商品の価格との関係において、オプション取引の買方が権利行使した時に、利益が生じる状態のことをいいます。コールオプションでは、権利行使価格が基礎商品の価格を下回る場合、プットオプションでは、権利行使価格が基礎商品の価格を上回る場合が該当します。 英語ではIn the Moneyという。市場レートが行使価格より高い時の状態をいいます。 - 売りから入る
通貨が「高いうちに売って安くなったら買い戻す」といったことです。今後値下がりが予想される通貨を売りに出して、さらに安くなったときに買い戻すことでその差額分の利益を得ることができます。 - 一覧払輸入手形決済相場
一覧払輸入手形決済相場(アクセプタンス)は、信用状付手形を決済するときの相場です。銀行が為替を売るときのレートとなります。信用状付手形とは、一定の郵送(メール)日数分だけ、決済に時間がかかります。それまでは、資金の回収はできません。そこで、資金が回収されるまでの間、銀行が立替払いを行います。この間の立替金利をTTSレート(電信売り相場)に加えたものが、一覧払輸入手形決済相場です。 - 一覧払輸入手形決済相場
一覧払輸入手形決済相場は、信用状付手形を決済するときの相場のことをいいます。銀行が為替を売るときのレートになります。信用状付手形とは、一定の郵送日数分だけ、決済に時間がかかります。それまでは、資金の回収はできないです。そこで、資金が回収されるまでの間に、銀行が立替払いを実行します。この間の立替金利をTTSレートに加えたものが、一覧払輸入手形決済相場といいます。 - オファー
業者等から提示される売値のことをいいます。同じ意味の言葉でアスクレート(アスク・ASK)という言い方もあります。アスクレートというのは、FXで外貨を買うときに提示される金額の事になります。 - オペック
中東を中心とした産油国によって、1960年に設立された、石油輸出国機構。産油国側の利益を守る目的で、石油の生産量や価格の調整をするための役割を果たします。近年は、ロシアやメキシコ、北海油田といった非OPEC諸国の油田の生産量が増加している傾向もあり、その影響力は相対的に低下したといわれています。 - オープン・アウトクライ
取引所内において立会人同士が大声で売りもしくは買いの呼び値を叫び合って売買を成立させる方式のことをいいます。ニューヨーク・マーカンタイル取引所における商品取引などがオープン・アウトクライ方式を採用しています。株式取引においてはニューヨーク証券取引所などに一部が残っているだけで、日本では、1997年の12月に大阪証券取引所が、そして、1999年4月には東京証券取引所がそれぞれ立会場を閉鎖したことによって、立会人によるオープン・アウトクライは行われていないようです。 - オプション取引
金融派生商品の1つです。デリバティブのひとつの選択でもあり、ある原資産について、あらかじめ決められた将来の一定の日又は期間において、一定のレート又は価格(行使レート、行使価格)で取引する権利を売買する取引のことをいいます。 - アウトライト
直物為替や先物為替での一方的な売買取引のこと。売りなら売り、買いなら買いをそれぞれ単独で行います。 - アウトライト操作
確定日渡条件の先物為替で売り埋めたり、買い埋めたりすることをいいます。金額と引き渡し期日が売り手・買い手の双方で一致して、さらに相場が一致しないと、行うのが難しいので通常は、直物操作とスワップ操作を組み合わせる事が多いです。
利益を目的として先物予約取引や直物取引を行い、価格の上昇のみにより利益を追求する取引をすることをいいます。 - アウトライト取引
直接為替や先物為替などの一方的な売り買いを行う取引の事です。直物や先物の売買を、売りなら売り、買いなら買いとして単独で行うことをいいます。具体的には直物取引や
先渡し取引のような、一定の時点で通貨を交換して約定する取引のことをいいます。 - 売りポジション
売り注文を出している時の状態の事をさし、別の言葉でショートともいいます。これは、自分の持っている通貨を売る事や、空売りをしている状態の時のことも指します。 - 売為替
外国為替銀行が、顧客に外貨を売渡す場合の事を「売為替」と呼びます。
銀行は外貨を渡す事によって、円貨を受け取ります。外国への送金は、顧客が銀行から外貨を買うことなので、銀行からして見ると顧客に外貨を売ることになります。したがって、これは売為替となります。 - 欧州大陸市場
主にロンドン以外の、フランクフルト、パリなどのヨーロッパ市場の事をいいます。ユーロ導入後はユーロ参加国通貨間の為替取引が不要になった事によって、大きな影響が出ています。次第にロンドンに集約される方向性もあるが、IT時代を迎えた現在では、一部拠点をロンドン以外の場所に戻す動きもあります。 - インターネット取引
インターネット上で取引をする事をいいます。電話取引や、窓口取引と違い、ネットさえつながっていれば、いつでもどこでも24時間取引ができるという便利さがあります。ネットで注文を出せるという事で、ネット上で直接やりとりをするというわけではありません。 - 薄商い
市場の全体に活気がなく、その結果取引があまりに少ない事をいいます。逆に言いますと、取引がないから活気が無いのであって、取引が無い時間にはこうなりやすいです。使っている通貨の自国において市場が開いた直後は反対に取引が活発に行われている時間帯になります。 - アメリカドル円
通貨ペアの一種で、日本円とアメリカドルの組み合わせのものです。その中でアメリカドルは、通貨経済力も大きく、価値も安定しているので、アメリカドルが世界の基軸通貨となっています。 - ウェリントン
一般にはニュージーランドの首都のことですが、ここでいうウェリントンという言葉はウェリントン市場の事を指します。日本時間でいいますと4:00から15:00前後に取引されている市場の事です。 - 円建て
円建てとは、契約・計算に使われる通貨がドルか円かを区別するための言い方をいいます。輸入などの際で輸出者が外国から商品を送る時などに円で価格表示する契約を結び、実際の支払いも円を使用すること。輸出では円建ては基本的には少ない。 - 応募者利回り
応募者利回りとは、新規発行の債券(新発債)を発行日に発行価格で購入して、最終償還期日(満期日)まで所有したと仮定した時に限り、償還までの間に受け取ることができる利子と償還差損益との合計額が、投資元本に対して年何%になるかをみる利回りのことです。 |
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